「エイジフリー」とは、パナソニックの介護事業のコンセプトです。パナソニックでは、「バリアフリー」「ストレスフリー」「ケアフリー」の3つのフリーを「エイジフリー」として掲げ、商品やサービスの提供を通じて生涯にわたっての快適な暮らしのお手伝いをいたします。
パナソニックエイジフリーの介護リフォーム。その大きな特徴は、建築士としての資格の上に、介護・福祉の知識を持った「住環境プランナー」が担当することです。 建築士として設計できることはもちろん、福祉の知識を持つことで、病気やお身体の状態、ご自宅での生活動線まで考えたプランをご提案できます。病院や居宅介護支援事業所、地域包括支援 センターのケアマネジャー、ヘルパーとの連携もしやすく、公的な支援情報もしっかり反映できます。
介護リフォームでは、介護される方が使いやすいベッドとトイレの位置関係、車いすでの移動を考えた間取りや設備であることはもちろん、 「その方がしたいことをいかに実現できるか」が大切です。 お料理をするのが好きな方には、車いすのままでも使いやすい専用設計のキッチンを。ご家族との外出が楽しみになるように、玄関の段差を解消したり。以前は毎日ご自分でされていたお洗濯も、車いすのまま干せるウッドデッキがあれば、元通りの生活に近づけられます。 わたしたちの介護リフォームは、単なるバリアフリーに変えるのではなく、どのような生活を実現したいかをさまざまな角度からご提案しています。
対象の介護用品をレンタルすると同時に無料で付帯するサービスをご用意。〈サービス対応例〉
介護保険適用の徘徊感知機器※1 をレンタルいただくと、同時に無料で付帯する損害賠償を補償するサービスをご用意。〈サービス例〉
認知症のご家族が
ご本人のおケガや相手に損害をかけたときに保障。年齢に関係なく、パナソニックエイジフリー ショップをご利用のお客さまなら、どなたでもご加入OKの有料保険。
「要介護認定を申請中で介護度が決まっていない」「退院前だけど福祉用具を試したい」など、介護保険がご利用できない時に最大1ヵ月間、福祉用具を貸し出しするサービスをご用意。※サービス期間経過後は、通常のレンタル料金が発生いたします。※一部、対象外の福祉用具がございます。
専門の相談員が、住み慣れたご自宅にお伺いして、聞こえのお悩みや補聴器のご相談をお伺いします。